一人ひとりが輝く
こどもたちが
自分らしく 大人になって
自分らしい 日々が過ごせること
それは
仕事かもしれないし 趣味かもしれないし
ほかの「なにか」かもしれないんだけど
そういうのが
「自分らしく 輝いている」・・・ってことかなと思います。
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それから
正しい理解と
あったかい繋がりを持ちながら
自分ができることを活かして
誰かを助けたり
誰かに助けられたりしていることも
「自分らしく 輝いている」って思います。
マナブ ことと
ツナガル ことと
カガヤク ことは
ぐるぐると循環しています。
孤立しない
誰も排除しない
共に生きる
・・・というところに近づいていく気がしています。
そういう世の中にしていくのは
わたしたち一人ひとりなんだと思います。
わたしたちが一人では決してできないことです。
みんなで少しずつ
ぐるぐるできるとイイなっておもいます。
わたしたちと一緒に でもいいし
そうじゃなくてもいいのだけど
みんなでぐるぐるしていきましょう。。。
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学校サポーター（仮称）制度
■ 私たちが考える学校サポーター（仮称）とは?
学校が安心できる場所となるために、子どもの発達や支援方法を学び、また学び続け、 児童、生徒、教職員の「善意の通訳者」となって学校を下支えする地域の人 です。
今現在は、わかり・あ の主な活動拠点である葉山町にはそのような仕組みはありません。
将来的に実現し、継続した仕組みとなるよう、
わたしたちが今できることをやりたいと思っています。
サポーターは、葉山町以外の方も大歓迎です。
この仕組みは全国的に広がると嬉しいと思っています。
○ サポーター人材の育成
○ 学び続けられる仕組みづくり
○ 学んだ人たちのコミュニティ・学びの場
○ さまざまな立場の方との連携
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