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ありのままを見る

  • 執筆者の写真: ayapull
    ayapull
  • 2020年7月20日
  • 読了時間: 1分

おかげさまで、7/17に

あったかくツナガル・フィーカ』、無事開催いたしました。


いつもながら、

読み聞かせをやらせていただきました。

今回の選書、


『たいせつなこと』

  作:マーガレット・ワイズ・ブラウン

  絵:レナード・ワイズガード

  訳:うちだ ややこ

  出版社:フレーベル館


でした。


モノの価値、

「よいところ」に意味を見出そうとしてしまうけど。

良いとか悪いとか、その判断や、評価ではなくって、


そのモノそのまんまを尊重するってこと。

そのまんまをすごいって思ったり

そのまんまを面白がるってこと。

人もおんなじ。


期待どおりの自分になるのではなくって、

そのまんまの成長、

そのまんま伸びていけばいい。


親の期待と違っている成長だったときにも

親はそれを見守ってほしい

見守るのは、放任ということではないですよ。


わかっているけど

うまく行かないこともあるし

モヤモヤすることもあるし。


そんな時には、

どうぞお話しにいらしてくださいね!!


わかり・あ






 
 
 

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